知らないうちに何ら
かのアクシデントに
因っていつもの僕が
どっかに逃げちゃっ
たって、じゃあ今の
僕はどんなんだと。
周りは気付かない振
りをして、たぶんい
つもどおりだろう。
僕がちゃんと僕であ
るのか不安なときは
隅っこで体育座りで
す。
誰かに気付かれたな
らそりゃ問うよ。
僕はいつもどんな僕
?今の僕はちゃんと
僕?君の言う僕はど
の僕?俺様くんが望
む僕はSなのMなの
どっちだい?誰かが
願う僕はどなた様?
誰が考える僕は一体
何の僕様?
まぁ、聞いて答える
とんでもない頭の良
い奴は僕の見知って
る奴等の中に居ない
んだけれど。
逃げた僕を捕まえる
僕も居ないんだけれ
ど。

とかなんとか迷い悩んでいたのに、
君は御構い無しに僕を抱きしめてしまったよ。
それはいきなりだった。不意にだった。
どうせ知らないくせに。
"知ってるから!″
あーあぁもうバカだなあ本当に!!

(全部を抱えきれなくて潰れてしまう可能性だってあるのに君は)
(重さを知らない僕は、君に伝えられないから)
(じぶんのおもさ)
(あ、今の僕も、いつもの僕なのか)


「……お涙頂戴」
「ん、何が?」
「いや何でもない、サンキュ」
「そ? どういたしましてー」


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よくわかんね^p^


















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